私がデザイナーとして働く上で大切にしたいと考えた信念「本質的な課題解決をし、幸せを創造する」がマッチしたため入社を決めました。
選考でデザイナーも上流から携わり、一から課題に向き合うことができるというお話しを聞き、デザインで本質的な課題解決ができそうと考えたことがきっかけです。
また大きなビジョンに社員一丸となって進んでいる姿にも強く惹かれました。
他部署や他職種への理解とリスペクトがあり、お互いの力をかけ算し「チームウエディングパーク」として挑戦している姿を見て私もその一員になり貢献したいと思いました。
現在はウエディングパーク国内のデザインやコーディングのほか、全社貢献の施策としてポスターなどを制作しています。またWPPJという社内活性化チームに所属し、全社にカルチャーを浸透させる活動を行っています。
新卒から安心して挑戦できる環境があるということです。またその環境のなかで自ら行動を起こす人を全力で応援し、支えてくださる文化があることです。
私は所属しているチームの案件のほかに、社内活性化チームでの活動など様々なことに挑戦させていただいています。
そのなかで各プロジェクトの不安や悩みが多くありますが、部署や職種関係なく多くの方々が常に見守り支えてくださっていることを感じます。
目的意識を強く持つことを常に意識しています。
デザイン業務をしていると視野が狭くなり、「なぜやっているのか、だれのためにやっているのか」という本質的な視点がぬけがちになってしまいます。
そのため意識的に視点の切り替えを行い、目的からずれないようにしています。
ビジョン実現に向けてデザインの力で貢献していきたいです。
大きな目標ではありますが、デザインには課題解決をする力があると信じているので成し遂げることができると思います。
また社内活性化を行っているWPPJの一員として、時代が変わり続ける中で必要なことを見極め、よりカルチャーの浸透を促進していきたいです。
