2024.02.01

  • Wedding Park 2100

「Wedding Park 2100 ミライケッコンシキ構想」プロジェクト。東京メトロ・表参道駅にメッセージ広告を掲出 「#2100年もふたりを祝う瞬間を」でSNS投稿募集企画も開始

2021年5月31日(月)~6月6日(日)、「Wedding Park 2100 ミライケッコンシキ構想」プロジェクトのメッセージ広告を東京メトロ・表参道駅に掲出しました。また、「#2100年もふたりを祝う瞬間を」という共通ハッシュタグで、結婚式に関わるすべての方の「結婚式への思い」を応援するメッセ

メッセージ広告は二枚組となっており、片側には「Wedding Park 2100」プロジェクトの趣旨にご賛同いただいた108のウエディング企業・団体名をご紹介しています。

新型コロナウイルス感染症の流行により、2020年は結婚式を控えた多くのカップルが、結婚式の内容変更や日程延期などを余儀なくされましたが、そのような状況を受け、ウエディング業界では「披露宴用のオリジナル飛沫防止パネル」や「結婚式のオンライン参列サービス」など、コロナ禍の結婚式に対応した様々なサービスが生まれ、日々進化しています。これまでも、これからも、結婚するおふたりの幸せを応援したい。カタチは変われど、30年、50年、80年…この先もずっと、結婚するおふたりを祝う素晴らしい文化を残し続けていきたい。と考えております。

交通広告:2021年5月31日(月)~6月6日(日)
SNS企画:2021年 5月 31日(月)~6月30日(水)

詳細はこちら
https://www.weddingpark.co.jp/news/2021/0531_6841

Instagram #2100年もふたりを祝う瞬間を

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