2020.11.16

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ウエディング業界のDX支援を強化、360°バーチャルツアー機能付きオンライン接客支援ツール「フェアつく online」β版 を本日リリース

株式会社ウエディングパーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:日紫喜 誠吾)は、ウエディング業界のDX支援強化を目的とし、「オンラインの”フェア”でつくる新たな体験価値」をコンセプトにしたオンライン接客支援ツール「フェアつく online」β版を本日リリースいたしました。
ウエディングフェアや式場下見をオンライン化することを目指して、今回のβ版では日本綜合テレビ株式会社との協業による360°バーチャルツアー機能を備えており、今後も定期的な機能追加を進めていく予定です。

本ツールは、結婚準備クチコミ情報サイト「Wedding Park」への広告掲載サービスに契約いただいている結婚式場へ向けて提供する商品で、現在の料金は無料※1、2020年8月から事前申込の受付をスタートし、11月現在200以上の結婚式場にご契約いただいております。

<「フェアつく online」β版 画面イメージ>

■開発の背景
世界的な新型コロナウイルス感染症拡大による新しい生活様式への変化に伴い、ブライダル業界は今、デジタル技術活用の新しい転換期を迎えています。

式場探しもデジタル化のニーズが高まっており、特に、式場探しにおける結婚式場とカップルの接点としてこれまで重要な役割を担ってきた「ウエディングフェア」は、多数の人が集まる形式で企画されるケースが多いことから、従来のリアル(オフライン)型からオンライン型への変化が進んでいます。実際に、2020年11月時点でウエディングパークとご契約いただいている結婚式場の7割以上がオンラインでの相談を受け付けており、これから結婚式場を探すカップルからも、オンラインでの打ち合わせやウエディングフェアに対する前向きな声が多く上がっています※2。

結婚式場の建物を使って模擬挙式、試食会、会場コーディネート展示などが行われているリアル型のウエディングフェアは、以前より結婚式場側への負担が大きいという課題を抱えており、オンライン化によりその課題も解消されるのではないかという期待も高まっている一方で、オンライン上での接客が新しい取り組みである式場も多く、どのようにオンラインならではの体験価値を創出していくのか、ナレッジ・ノウハウの蓄積が進んでいない現状がございます。このような業界の課題を解決し、ウエディング業界のDX支援を強化すべく、今回オンライン接客支援ツールを開発する運びとなりました。今回の「フェアつく online」によって、安心安全かつスピーディにカップルと結婚式場のウエディングフェアのマッチングを実現いたします。

■商品概要
「フェアつく online」とは、「オンラインの”フェア”でつくる新たな体験価値」をコンセプトにした接客支援ツールです。β版では、オンラインでの式場見学や、オンライン接客時の「式場の紹介」「当日の流れ」「日程の確認」などでご活用いただけます。

商品の特徴としては、テンプレートを選択し、画像やテキストを入力するだけで簡単にオンライン用の接客ツールが制作できること、また日本綜合テレビ株式会社と協業し、「360°バーチャルツアー」を導入することで視覚的に会場の様子や特徴を伝えられることなどが挙げられます。

<「360°バーチャルツアー」イメージ(提供:日本綜合テレビ株式会社)>

株式会社ウエディングパークは、「結婚を、もっと幸せにしよう。」という経営理念のもと、今後もインターネットの力で、ウエディング業界を全面支援できるよう尽力してまいります。

※1:「フェアつく online」の無償利用は、Wedding Parkが提供する商品「WCL(ウエディングクリック)」にご契約中のお客様限定のサービスです
※2:ウエディングパーク「『新型コロナウイルス流行中の結婚式場探し』に関する実態調査」https://kekkon-ashita.weddingpark.co.jp/979/