2022.05.26
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「Wedding Park 2100」プロジェクト「100色の結婚式−2100年までにカタチにしたい100のこと−」展 企画者たちが語る“舞台裏” 特別イベントの「ダイジェストムービー」を公開
株式会社ウエディングパーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:日紫喜 誠吾)は、2022年3月4日(金)〜6日(日)に開催した「Wedding Park 2100 ミライケッコンシキ構想(以下、Wedding Park 2100)」プロジェクト特別イベント「100色の結婚式−2100年までにカタチにしたい100のこと−」展のダイジェストムービーを本日公開いたしました。動画では、企画者たちのコメントと共に100種類のガーベラで彩られたイベント会場の様子をご覧いただけます。
▼コロナ禍から未来に進むために。異業種のかけ算から生み出される「結婚式」の多様なあり方
https://2100.weddingpark.net/mirai/report/1219
▼「結婚」をテーマに、世代を超えてコミュニケーションできる場づくり。3日で約1,500名が来場したイベント「100色の結婚式−2100年までにカタチにしたい100のこと−」展の舞台裏
https://2100.weddingpark.net/mirai/report/1359
また、オンライン上で展示作品をご覧いただける、イベント会場の「360°バーチャルツアー」も特設サイト内にて公開しております。
▼「100色の結婚式−2100年までにカタチにしたい100のこと−」展 360°バーチャルツアー
https://2100.weddingpark.net/mirai/event/1266
■「Wedding Park 2100」プロジェクトについて
2020年、想像もしていなかったことが起きました。新型コロナウイルスという未知のウイルスによって、通勤や通学、外食、旅行など、今まで不自由なくできていたこと、「当たり前」が「当たり前」ではなくなりました。「ニューノーマル(新しい生活様式)」という言葉が一般化し、生活は大きく変化。オンライン化が急速に進み、リモートワークやデリバリーサービスなどが定着し、外出する必要性も低くなりました。ウエディング業界においても、オンライン式場見学、結婚式のLIVE配信、自宅で挙げる結婚式など、新しいスタイルが誕生しています。
そして今、改めて、結婚式の在り方・意味が再定義されていると感じています。
結婚式を挙げたいと願うおふたりのために。
今を乗り越えた将来、より幸せな結婚、結婚式を創り出していくために。
結婚や結婚式の本当の価値を見つめ直し、
これからの時代に本当に必要な結婚式の在り方を考える機会を創出していきたいと「Wedding Park 2100」プロジェクトを立ち上げることにしました。
イマとミライに軸を置き、夢と希望に満ちた結婚・結婚式の姿を皆さんと共に見つけていきたいと願っています。
スペシャルサイトURL:https://2100.weddingpark.net
株式会社ウエディングパークは、「結婚を、もっと幸せにしよう。」という経営理念のもと、今後もデジタル技術の力で、ウエディング業界を全面支援できるよう尽力してまいります。